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青年海外協力隊 平成28年度2次隊 PNG コンピュータ技術職のなんたらかんたら

【活動】通関オフィスのソフトウェア周りをサポートした話

活動2年目になるといろんなコネクションもできて、ちょくちょくIT周りの依頼を受けます。今回はラバウル通関オフィスのソフトウェアサポートに行ってきたお話。

  

ラバウル通関オフィスのソフトウェアサポートをした話

先日、現地の友達から「シスターの会社のパソコンがちゃんと動かないんだ。助けてくれ!」って依頼を受けて、ITサポートに行ってきました。かなり焦ってるようで「いつ行ける?朝の5時迎えにくるぞ!」と冗談か本当か分からない勢いなので、「いやいや、絶対来えへんやんw」ってことで、次の日の授業終わりに訪問。

オフィス訪問

ここがオフィス。

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ココポにもこんな建物があるんですね。かなりしっかりした建物で驚きました。
あと、屋根に豆が干してあります。

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で、事務所の一角。

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赤い服の女性がオーナーのアリス、デスクに座ってるのが事務所員のベン。従業員6名くらいのこじんまりとしたオフィスです。

 

問題は、今月運用開始したソフトウェア

事務所に行って話を聞いてみると、「最近、サービスを開始したソフトの使い方が分からない」らしい。どうも7月からPNG政府が通関用ソフトを一新したらしく、渡されたマニュアルの資料も確かに薄め。ここから3時間、分からないソフトウェアの仕様&分からない通関の英語と格闘しながら、ソフトウェアの使い方を手探りで進めていきます。

 

分かった使い方をベンに教えて使えるようにしている様子。

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とりあえずソフトをいじくり倒して最終的に必要な伝票一式をプリントアウトできるまでになりました。話していると、ラバウル港には前日に荷物が到着したらしいですが、ソフトウェアの使い方が分からなく、受付でインド人がずっと待っていました。受領書?プリントできたらめっちゃ喜んでました。

 

まとめ

自分で記事にしておいてなんですが、結局何をしてきたか分からない半日でした。話に聞けば、今月から国内の全通関オフィスでこのソフトウェアが使われてるらしいです。ただ、やっぱりサービスセンターとかないっぽいので、こんな仕事もPCに強い系の人が呼ばれるっぽいです。まあ、人の役に立ったしよしとしよう。

 

 

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