C. 青年海外協力隊
今回は転職活動にあたって、履歴書の書き方についてまとめます。
転職活動で企業に提示する希望年収。ここでは2年間の社会人ブランクを経た青年海外協力隊OBが希望年収の伝え方をまとめます。
NPOや青年海外協力隊。途上国で生活をすると、仕事でもプライベートでもパソコンはライフラインです。ここでは途上国でパソコンを使う前に気をつけたいことをまとめます。
「青年海外協力隊の経歴は評価しないです」とばっさり言われた面接。ここでは一般企業の青年海外協力隊に対する評価についてまとめます。
早いもので青年海外協力隊合格から3年、任地に満了してから5ヵ月。 ここでは赴任中の青年海外協力隊員が自分の応募用紙をレビューしながら、記入の注意点をまとめます。
これから転職活動情報をまとめるにあたって、まずは私の経歴と転職活動の概要をまとめます。
青年海外協力隊の任期満了。帰国後の進路を選択するとき、あなたは国際協力か一般企業かどちらを選びますか?
帰国後4ヵ月目で働き始めました。ここでは10月に任期満了を終え、無職3ヵ月で切り上げた元青年海外協力隊の状況を時系列をもとにまとめます。
ご無沙汰しています。ノリです。青年海外協力隊として任期満了から2ヵ月半。ここでは本ブログの今後の方向性についてまとめます。
日本国内にいると国際協力事業はどんなことをやってるかなかなか見えませんが、現地で生活していると、市民にとって重要な役割を果たしているものも多くあります。ここでは任地ココポのODA事業についてまとめます。
帰国まで残り1ヵ月弱。青年海外協力隊としての活動もほぼほぼ終わりです。ここでは、第4号報告書に引き続き、第5号報告書を公開します。
ここ最近、活動、隊員総会、資格取得といろいろ忙しくて、あんまり更新できていないこのブログ。今後は、できるだけ1週間1本のペースに戻したいと思います。今回は、今月上旬、首都上京に合わせて資格試験に挑戦てきたのでそのまとめ。
7月上旬に首都ポートモレスビーに上京した際、去年知り合ったVictor先生からITサポートの依頼があったのでGordon Secondaryに訪問してきました。
活動2年目になるといろんなコネクションもできて、ちょくちょくIT周りの依頼を受けます。今回はラバウル通関オフィスのソフトウェアサポートに行ってきたお話。
私が青年海外協力隊の応募したのが2015年冬募集。面接から2年半も過ぎ、懐かしい思い出です。ここでは現役隊員がコンピュータ技術職の技術面接についてまとめます。
ちょくちょく近隣の学校から依頼を受けてパソコンを修理しにいったり、IT周りの相談に乗ったりしています。今回は2018年5月に近隣小学校のLAN環境を整備してきたのでそのお話。
パプアニューギニアの日常シリーズ : 2017/04/21 これぞパプアニューギニア。部族カラ―溢れるの集会に行ってきました。
青年海外協力隊として活動を初めて1年半。個別で依頼を受けて始めたパソコン修理も100台を超えました。ここでは活動内容と振り返って思うやればよかったアイデアをまとめます。
2017年4月ごろにインターネット契約のために走り回っていたお話。パプアニューギニアの固定回線の忘備録としてまとめておきます。
活動も残り6ヵ月に控え、だんだんとクロージングの準備をするようになりました。 第3号報告書に引き続き、第4号報告書を公開します。
ネット環境の悪い途上国でも快適に画像を共有したい。 ここでは、そんなときに便利な画像圧縮ツール Ralphaについて紹介します。
先月は持ち物ベスト10!!をまとめましたが、今月はいらいない物ベスト5!! ここでは赴任から1年4ヵ月と一時帰国を経て、南国の途上国に持ってこなくてもよかったものベスト5を紹介します。
パプアニューギニアの日常シリーズ : 2017/09/12 日本へ一時帰国する前日、生徒たちがアイギルを作りにきてくれました。
途上国のパソコンはウイルスがいっぱいです。 ここでは途上国で「アンチウイルスソフトくれ!!」って言われたときに渡してあげたいアンチウイルスソフトについて紹介します。
海外旅行のときっていつもなにを持って行こうか迷います。 ここでは赴任から1年4ヵ月と一時帰国を経て、南国の途上国にもってきてよかったものベスト10を紹介します。
昨年はがっつり更新をさぼっていましたが、 どんな記事を書いていこうかこのブログの方向性を決めたので書いておきます。
青年海外協力隊として活動するとき、携帯電話の回線はどうしようとか 日本の両親や友人との連絡手段について だれもが考えると思います。 ここでは、①出国時の日本の携帯電話、②日本との連絡手段 の2つについてまとめます。
長期間ブログを更新していなかったので、提出から3か月ほど経ちましたが 第2号報告書に引き続き、第3号報告書を公開します。
授業で使っているオンライン教材を生徒がハンドアウトとして自宅で勉強できるよう、 MicrosoftOfficeのテキストをいくつか作成したので公開します。
第1号報告書に引き続き、第2号報告書を公開します。